『いいから言えよ!
10人か? 20人か?
まあそんな事はいいとして、その赤いシースルーのブラジャーが邪魔だなー―! ブラを脱げよ……………!』
と根暗男はえみりに
赤いシースルーのブラジャーを脱ぐ様に命じた。
えみりは上半身を前に倒すと、両手でブラジャーのホックを外してブラを脱ぎ捨てた。するとえみりの大きな乳輪と勃起した乳首が露わになった。
『うあぁ――ッ!
アンタの乳首と乳輪は男好きのするやらしい乳首だな――!
俺の舌で念入りに舐め回してやろうか…?』
と根暗男は右手を股間に這わせ、唇と舌で念入りに勃起した乳首をレロレロと舐め回した。
『イヤァァー――!駄、駄目ぇ―ッ! そんなにされたらティムポが欲しくなっちゃうぅ――――――――ッ!』
『ほら見ろよ! やっぱり俺の怒張したティムポが欲しくなったんだろう……? 俺の怒張したティムポを咥えたいのか……?』
と言って根暗男は右手の指先で指マンをしながらえみりにやらしく尋ねた。
『欲しいですぅ…!
貴方の猛り狂ったティムポが欲しいですぅ―――――! 私のアソコに挿入して下さい………!』
とえみりはセクシーな声で根暗男におねだりをしていた。
えみりにそう言われた根暗男は薄気味悪い笑みを浮かべながら指マンをしていた指を蜜壷から引き抜くと、えみりをソファーから立たせると、えみりを御姫様抱っこをして、ベッドの上迄運んだ。そして赤いシースルーTバックパンティーを穿かせたまま、ベッドに仰向けに寝かせた。
『オイ!アンタ…!
もっと脚を大きく開けよ…………………!』
と言ってえみりの両太股を大きく開かせた。
するとえみりのサーモンピンクの膣壁がヌラヌラと怪しく蠢いていた。そしてやらしい汁がダラダラと溢れていた。
根暗男はえみりの股間に顔を埋めて長い舌先でフルフルとクリトリスを執拗に舐め回した。
『ああ…ん…駄目ぇ―ッ! そこは感じちゃうわぁー―――ッ!』
と言いながらえみりは心の中で兼人さんに心から謝っていた。
それはえみりが自ら浮気はしませんからと言って兼人さんと約束をしたにもかかわらず、見知らぬ隣人に抱かれて嘉悦の声をあげた
不甲斐ない自分を許して欲しいと思っていた。しかしえみりの思いとは裏腹に身体は男のティムポを欲しがっていた。