『えみり君、もうスカートを脱いだのか?
今からテレビ電話モードにするから、えみり君もテレビ電話モードに替えてくれよ…!』
『判ったわぁ…!
兼人さんの言う通りにします。テレビ電話にすればいいのね…!』
と言ってえみりは便座に座りながら携帯を
テレビ電話モードに切り替えた。そしてえみりは携帯電話を股間に食い込んだピンクの網目柄のTバックパンティーに近ずけて、兼人さんに見せつけた。
『おぉ――ッ!えみり君! 今日も凄くセクシーだよ! 狭いピンクの網目柄のクロッチがグイグイと食い込んで、堪らないよ…!』
『ね、ねぇ…? 兼人さんもういいでしょう……?』
『いや…!もう少しだけ楽しませてくれよ!えみり君、クロッチを横にずらしてアソコを観せてくれよ…! なぁ…! 頼むよ!えみり君………!』
『もう本当にしょうが無いわネェ…! 少しだけだからネ………!』
と言ってえみりはピンクの狭いクロッチを横にずらしてアソコをぱっくりと二本の指で開いてサーモンピンクの膣壁を見せつけた。
『おぉ――ッ!えみり君のふしだらな蜜壷が今日もヌラヌラと怪しく濡れそぼっているぞぉ―――――ッ!』
『ああ…ん!もういいでしょう…? 兼人さん! えみりは是から由希子さんと逢う約束をしているの………!だから電話を切るからネ…………!』
とえみりは携帯電話を一方的に切ると、ピンクのタイトスカートを穿いた。
そしてえみりは何事も無かったかの様にトイレの個室から出て来た。
えみりがトイレから出て来ると、通常通りの業務が終わっていた。
えみりは帰り支度をし始めた。そして会社のロッカールームで私服に着替えると、タイムカードを機械に挿入した。
えみりは同僚達に挨拶をすると、会社のビルから外に出て行った。会社の前の大通りから走行中のタクシーを停めて、乗り込むと運転手に行き先を告げた。
一時間位暫く走るとあの立派な御屋敷の由希子さんの家に着いた。
えみりはタクシーを降りると、御屋敷の玄関ポーチに立ってチャイムのボタンを押した。
『今晩わー―ッ!えみりですー―!由希子さん、いらっしゃいますか……?』
『はぁーい!あら、いらっしゃい!えみりさん! どうぞぉ――ッ!』
すると玄関のドアーが勝手にガチャンと開いて中から由希子さんが笑顔で出て来た。