『そうかなぁ……?
やっぱりえみりの勘違いだったのかしら…?』
とえみりは少々不安を感じながら独り言を呟いた。
『そうそう、えみりさんの思い過ごしよ!それより、えみりさん紅茶を飲んだの?
もし飲んだのなら、
お風呂がそろそろいっぱいになった頃合いだから私と一緒にお風呂に入りましょうよ…!』
『でも、えみりは着替えを持って来て無いんですけど……! パンティーは此の前に頂いたのが有りますけど……………………! 』
『じゃあ、それなら
いいじゃない…!
ネグリジェやパジャマなら我が家に幾らでも在るから貸してあげるわよ! さぁ、そうと決まったらお風呂に入りましょう……!』
とそう由希子さんが言った途端お風呂がいっぱいになった事を知らせる音が聞こえて来た。
2人は手を取合って、そそくさと脱衣所に入って行った。そしてお互いの洋服を脱がせッコをした。
由希子さんは白いキャミソールにショッキングピンクの短パンだけだったので容易に脱がせる事が出来た。
えみりが由希子さんのキャミソールを脱がすと、えみりに負けない位の美乳が露わになった。赤黒く変色した乳首がやたらとなまめかしかった。
由希子さんも、えみりに負けじとえみりのパステルグリーンのブラウスの上から豊かな美乳を上下に揉みしだきながら、ボタンを外していった。
するとえみりの豊かな両方の乳房が露わになった。相変わらずデカい乳輪と乳首がやたらとなまめかしかった。
そして2人は最後の砦に手を掛けた。すると何と由希子さんは短パンの下はノーパンだった。こんもりとした恥丘の上に逆三角形の陰毛がえみりの欲情を高めた。
由希子さんもえみりのスカートの下に穿いている網目柄のピンクのハイレグTバックパンティーを見せつけられて思わずため息をついた。
タイトで狭いクロッチがキュッキュッと股間にやらしく食い込んでいた。由希子さんは堪らなくなったのか、
えみりの食い込んだクロッチに指先を這わせながらこう呟いた。
『まあ〜〜!えみりさん、此の前約束したパンティーじゃないのネェー―ッ! でも此の網目柄のピンクのTバックパンティーも超セクシーだわ……!』
と言って由希子さんは何度も何度も中指で
狭いピンクのクロッチの溝をすぅー―っと撫で回した。