それから私を軽々と抱え上げ、キッチンのテーブルに載せ脚をひらかせ、愛液をたっぷり塗り込み挿入してきました
「オマ×コを舐めるのは今度だな。昨日のチンポより長いぞ。幸せだろう、別々の男に入れて貰えて」
ゆっくりと奥まで差し込んでは引き抜くを繰り返し、私の反応を見ていた
「ウ…アァ…ウゥハァゥ…アァ、すごいのぉ…アァ…もっとアァ下さい…」
「明日は昼過ぎに来いよ、いいな。この部屋も撮影してるから、それを見ながらまた入れてやる」
佐野さんの動きが激しくなり、記憶が所々抜けていました。
テーブルにうつ伏せになり後ろから突かれ、おしっこを漏らし、お仕置きだとお尻を叩きながら入れてきました。
何度もいかされザーメンを飲まされ、バスルームではおしっこをカラダ中にかけられました。
嫌な気分ではなく満ち足りた気持ちで家に戻りました。
いつまで続けていけるか ばれないよう祈るばかりです
三人目がわたし
「ゴン太」です
チンポは普通なのに、好かれてしまいました
聞き取りでしたが、ほぼ間違いないなさそうです
では、また
有り難うございます