『さぁ…!えみりさん、いらっしゃいな!
たっぷりと時間を掛けて可愛がってあげるわぁ…………………!』
『こちらこそ、御手柔らかに……………!』
と言ってラブソファーに横並びに腰掛けるとお互いの性器を薄いシースルーの布越しから指先をすぅ―っと這わせていった。
するとえみりも由希子さんも指先を這わせられる度に下腹部をビクンと反応させた。
『ああ…ん!えみりさんのおマンコが既に熱くなっているわぁー!おまけに勃起したクリちゃんが網目の間から食み出してるぅー―!』
と言って由希子さんは執拗に指先でクリちゃんを責めたてた。
『あッ…んんッ…クリちゃんは痛感じるわぁー―――ッ!』
と言いながらえみりも由希子さんのボルドーのシースルーTバックパンティーの前を上に引っ張り上げた。
すると由希子さんのボルドーのシースルーの狭いクロッチがキュッキュッと股間に食い込んで、容赦無くクリトリスを責め立てた。
その時だった。突然寝室のドアーが開き、先程のメイドさんが真っ赤なシースルーのハイレグTバックパンティー姿のまま、台車に
大人のおもちゃを載せて入って来た。
『御主人様、御希望の淫具をお持ちしました。』
『あら、ご苦労様ね〜! 貴女は暫く此処でえみりさんと私の女同士のセックスをデジタルビデオカメラで撮影をして頂戴! いいわネ…………………!』
『はい、畏まりました! 御主人様。』
と言ってそのメイドさんは無表情で、デジタルビデオカメラでえみりらの濃厚なセックス動画を撮影し始めた。
『ねぇー―!えみりさんは此の淫具の中で最初どれを使いたいの………? バイブ…?
それとも電マかしら…………?』
と言って由希子さんはえみりの勃起したクリちゃんを弄りながら尋ねた。
『先ずは、軽くミニローターで刺激をして欲しいですぅ――ッ!』
『そんなにチマチマせずに思い切って、ローターと電マの両方を使ったらぁ――?』
と言って由希子さんは両方の淫具を取り出した。そして不敵な笑みを浮かべながら容赦無くえみりのふしだらな股間と勃起した乳首に電マとローターを押し充てた。
そして由希子さんは両方の電源スイッチをONに入れた。
『ああー―んッ――んんッ――いい――凄く感じるわぁ――ッ!』
と言ってえみりは下半身を振立てながら身悶えた。