『まあ〜〜！えみりさんたら……顔を紅潮させちゃってぇ！可愛い子猫ちゃんネェ…！
でもパンティーがびしょ濡れになってしまったから脱ぎましょうネ……………………！』
と言って由希子さんはえみりのピンクの網目柄のハイレグTバックパンティーをスルリと素早く脱がせた。
えみりは全裸にピンクの網タイツだけの姿にされてしまった。
『ねぇ…？えみりさん、そろそろ広いキングサイズのベッドの上でたっぷりと愛し合いましょうネェ……！』
と2人はベッドに移動すると、ベッドの上に腰掛けた。するとえみりと由希子さんはお互いの豊かな美乳を上下に揉みしだいた。
そして由希子さんは舌を絡ませながら濃厚なキスをした。
その猥褻なシーンをメイドさんの黒澤さんは潤んだ様な目な差しでレンズ越しに撮影をしていた。
しかし由希子さんはそんな事等構わず、えみりの耳元に生温い息をふぅっと拭き掛けると、首筋に唇びるが這ったかと思うと、徐々に勃起した乳首と乳輪に到達した。
そして由希子さんは微妙な舌技でチロチロと敏感な乳首を突っ突いた。するとえみりの唇元から吐息交じりの甘い喘ぎ声が漏れた。
『ああ…あ…ん…えみりのふしだらな乳首をもっと気持ち良くしてぇ――――――ッ！』
由希子さんは熱く勃起したえみりの乳首をレロレロと微妙に突っ突きながら、相変わらずふしだらな股間に電マが押し充られていた。
『ああああッ…あん…あはぁッ…えみりは逝っちゃうぅ――ッ！
逝っちゃうぅ――ッ！』
『まあ〜〜！えみりさんはセクシーボイスねぇー―――ッ！ とっても色っぽいわよ…！』
と言って由希子さんは微妙に電マを上下に押し充てた。
『あん…ああん…あ…はぁ…駄、駄目ぇ…！由希子さん、我慢が出来ないですぅ―ッ！』
とえみりは何度も何度も下腹部をビクン、ビクンと痙攣させながらアクメ寸前になった。そしてえみりのふしだらな蜜壷から大量の熱い淫汁がダラダラと溢れて、ベッドのシーツを汚した。
『そろそろ壷の中が
潤って来たみたいネェ―――？ じゃあ、
えみりさんレズの奥義を味わって貰うわよ！』
と言って由希子さんは電マの電源をOFFにすると、えみりの股に脚を絡ませながら勃起したクリトリス同士を擦り遭わせた。
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