『あは…ぁ…いいわぁ…あん…ぁふぅ…ああッ…えみりさん…そうよ…そんな風に…リズミカルに擦りあげて頂戴――――――ッ!』
『由希子さん…どうですか…? もうアクメ寸前なんでしょう…?ねぇ…? 逝ってぇ……逝ってぇ…逝ってぇ―――ッ!』
すると由希子さんは、全身をビクン、ビクンと痙攣させた後、身体を硬直させながら悩ましい声で喘いだ。
『ああッ…えみりさん…駄目…由希子も…
逝っちゃうぅ――ッ!イグゥ――ッ!イグゥ―――――――ッ!』
と言って由希子さんは一度目のアクメに達した。
そして暫く由希子さんは四つん這いの格好のまま、大きく深呼吸をしながらアクメの余韻に浸っていた。
『ねぇ…?えみりさん…? 私達2人共アソコがビショビショでしょう…? お互いの性器を舐めッコしない………?』
と言って由希子さんは色気たっぷりに手招きをした。そして由希子さんはベッドに仰向けに寝そべった。えみりも股間に顔を埋めて、長い舌で夥しい淫汁を綺麗に掬い採ろうとした。
時折お互いの舌先が勃起したクリトリスに直撃する度に2人は下腹部をピクピクと痙攣させた。
2人は夢中でお互いの性器を69の体勢で綺麗になる迄舐め遭った。
そして2人はあらかたアソコが綺麗になると少し時間を掛けて、
ベッドの上で休憩をする事にした。
すると由希子さんが、メイドの黒澤さんに何やら目配せをした。
メイドの黒澤さんは、自分が撮影していた
デジタルビデオカメラに配線コードを薄型テレビの端子に繋ぐと、テレビの画面をリモコンでビデオモードに切り替えた。
暫く由希子さんとえみりが無言で画面を見詰めていると先程の濃密なレズセックスのシーンが流れ始めた。
『どう…?えみりさん……? 由希子との濃密なレズセックスのシーンがバッチリと撮れているでしょう…?
ほら…! えみりさんたら、バイブをあんなに深く呑み込んで、
それにあんなに色っぽいアクメ顔で悦んでいて、本当にエロいわぁ……………………!』
と由希子さんは色気たっぷりにえみりの股間に電マを上下に押し充ながらえみりの耳元でヤラシク囁いた。