『じゃあ…えみりさん是からバイブで敏感な性感帯を擦りつけてあげるわネ…………!』
と言って由希子さんは趣にバイブのスイッチをONに入れた。そしてそれと同時に激しく出し入れをしてえみりの性感帯を擦りあげた。
『ああ…気持ちいい…バイブがえみりの性感帯を擦りつけていて、身体中が蕩けそうですぅ――――――ッ!』
『そうでしょう…?
特に濃厚なレズセックスのシーンを観ながらすると、もっと身体中が蕩けそうになるでしょう……?えみりさん………?』
『ああ…ん…本当に気持ちがいいわぁ…!
バイブの先端の振動がえみりのGスポットを激しく刺激していて、身体中が蕩けそうですぅ――――――ッ!』
『そんなに気持ちがいいのぉ――? じゃあ、此処を執拗に擦りつけてあげるわー―!
ほら、ほら! どう?気持ちがいいかしら?』
と言って由希子さんはズンズンと奥のGスポットを執拗に擦りつけた。そして由希子さんはえみりの背後から両手で豊かな美乳を揉みしだいた。
『ああッ…んん…いい…由希子さん…もっと激しく擦りつけてぇ…えみりの身体を無茶苦茶にしてぇ――ッ!』
『ああん…えみりさんは本当に最高に可愛い娘ネェ…! 私も身体中がゾクゾクしちゃう………!』
と言って由希子さんは何度何度もバイブを下から突き上げた。
えみりが堪らずアクメ寸前になっているその時だった、えみりの携帯電話の着信音が鳴った。 由希子さんがえみりの携帯に出ると、相手は兼人さんだった。
由希子さんは携帯をテレビ電話モードに切り替えて応対をした。
『あれ…? 由希子さん…?えみり君はまだ由希子さんのお家に居たんですか? あの〜?えみり君は……?』
『えみりさん…!ああ! 居るわよ…!但し今はこんなはしたない格好だけどネ……!』
と言って由希子さんは携帯のカメラでそのえみりのふしだらな姿を写して見せつけた。
『え、えみり君…!
随分大胆な姿だね…!』
『兼人さん…? 御免なさい…! でも、本当に由希子さんの愛撫が凄く気持ち良過ぎて今にも逝きそうなのぉ―――! ねぇー!暫くえみりがアクメに達する迄観ていて頂戴―――!』
と言ってえみりは身体全体を激しく揺すってバイブを出し入れをした。