“トイレの便器に座っておしっこしながら、おしゃぶりして…バックからイレられて、胸を乱暴に掴まれるのかしら… アァ、どうしよう乳首がウズいてきた…”
右肘をテーブルに付き隣にいる亭主と夫人の会話を聞きながら、そっと乳首に触れてみる…
“アァ、やっぱり立ってる…服の上からでもわかっるわ。今村さんにも見えてるかも…“
今村を見ると、携帯をいじっているようだった
視線が合うと少し笑みを浮かべ、自分のシャツのボタンを、指でトントンと叩いた
頬杖いた肘を死角に使い、ブラウスの上から胸を揉んでみる。
不埒な行動に刺激を感じて、ブラを突き上げている乳首をも摘まんでいた
食後にアイスクリームを食べているとき、園子のメールの着信音が鳴った
バッグから取り出し確認していると、今村が
「流行りの携帯ですね、テレビ電話の機能が着いてるよね」
「えぇ、使う機会がなくて…」
登録されてない番号だが、今村からだと思い開いてみた
“おっぱい揉んでいるのを撮ったよ スケベな乳首が立っている 吸いたいな”