もがく母さんのバスローブがはだけて肩があらわになって…オレは反射的にかぶりつくよにキスした。…もう後戻り…できない…
「何やってるか…わかってんの?伸二!」
バスローブがもみくちゃにはだけて、母さんはほぼショーツだけの姿になった。オレはできるだけ優しく母さんの胸を揉んだ。母さんは激しく抵抗してるようだけど、大きな声は出さないように気をつかったみたいだ。
バスローブが完全に床に落ちた…
鏡のオレは母さんをじっと見つめ、硬く隆起した乳首をこね繰り回している。鏡でキッと睨む母さんも、乳首をコリコリすると、時々ヒクついた。母さんのおっぱいは硬くなって、全体が敏感になってるみたいだ…
「そんな…触り方…しちゃ…だ、め…」
母さんの睨む目が、少しうるんで来た。それでも息子をいさめる目に変わりはない。オレは少しおとなしくなった母さんの体を味見するように、撫でまくった。うなじにキスをし、乳首をしつこくいじめる…じっと母さんの目を見つめながら…