暫くするとふしだらなえみりの蜜壷とバイブの間から淫汁が溢れそうになっていた。
『あらあら、えみりさんのアソコから夥しい淫汁がまた溢れそうになっているわよ…!』
『あッ…あッ…あッあッ…いい…いい…そう…そこぉ…由希子さん…そこが気持ちいいのぉ――――――ッ!』
と言ってえみりは余りの快感に小指を甘噛みして吐息交じりの甘い喘ぎ声を漏らした。
『ほら、ほら!えみりさん、凄く気持ちがいいのぉ…? ほら!もっと悩ましい喘ぎ声でアクメに達して頂戴!私は貴女の淫らな喘ぎ声を聴くとゾクゾクしちゃうのよ―――!』
『あ…あん…あ…はぁ…由希子さん…凄く感じているのぉ――!』
『いいわ…!えみりさん、ほら…!逝ってもいいわよ! 逝きなさいな……!逝ってぇー!逝ってぇー―ッ!』
『ああッ――凄いー―ッ――由希子さん…あん…あッあッ…イク…ゥ…! イク!イグゥゥゥゥ――――ッ!』
とえみりは恍惚の表情をしながら、蜜壷をヒクヒクとヒクつかせてバイブを無意識に締め付けた。
『まあ〜〜!凄いわぁ――ッ!えみりさんのアソコから、まるで火山の溶岩みたいにどんどんと淫汁が溢れて来るわぁ――――ッ!』
『………ああッ……
………いい…イクゥ………!』
と言ってえみりは顔を紅潮させながらアクメに達した。
『ああ…!えみりさんのアクメ顔は何時見てもエロいわぁ―ッ!』
と言って由希子さんはえみりの紅潮した頬を優しく撫でた。そして徐々にバイブをヌルリと引き抜いた。
『ねぇ…?えみりさん、今度はこのペニスバンドを貸してあげるから、由希子にも同じ事をして頂戴よ……!』
『はぁッ…はぁッ…はぁッ…あん…由希子さん…少しだけ休ませて下さい……!』
『しょうが無いわネェ―――! じゃあ、2人共汗と淫汁塗れになってしまったから、またお風呂に入りましょうかぁ………………?』
と言って由希子さんはペニスバンドを装着したまま、えみりの手を引いてバスルームに入って行った。
2人は大理石の洗い場に立つと、えみりに両足を開かせた。そして由希子さんはシャワーのノズルを手に持つと、えみりの全裸の身体にシャワーの水流を浴びせ続けた。