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OLえみりのふしだらな性癖(127)

もっちー 2012-04-14投稿
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『えみりさん…!
すっかり身体中が汗でびしょ濡れになっちゃったわね………!
また綺麗にボディーソープで洗い流してあげるからネェ……!』



と言って由希子さんは左手でえみりの豊かな美乳を優しく上下に揉みしだいた。



そして由希子さんはまるでプロのソープランド嬢みたいに手早く、ボディーソープを洗面器に泡立てると、えみりの全裸の身体中に塗りたくった。


すると由希子さんは、一旦ペニスバンドを外すと、自分の全裸の身体にもボディーソープを塗り着けた。そしてえみりと正面から向き逢うと由希子さんの左手がえみりの首筋から豊かな両方の美乳えと徐々に下半身に左手の指を這いずらせた。



左手の指が墜に煮え滾った蜜壷に到達すると、由希子さんは迷う事無く泡塗れの二本の指で蜜壷の中をまさぐった。



するとえみりのふしだらな股間から、夥しい淫汁がジュクジュクと溢れて来た。



『あらぁ――?えみりさんのアソコから夥しい程ダラダラと淫汁が次から次と溢れて来るわぁ…………! おマンコを舐め舐めしてあげるから、バスタブの縁に両手を載せて四つん這いになって頂戴!』


『こ、こうですか?』


と言ってえみりは由希子さんの命じられるままに、バスタブの縁に両手を載せて四つん這いになった。すると由希子さんはえみりの大きなお尻に顔を近ずけると、舌先を尖らせてペチャペチャとクンニをし始めた。



『あはぁぁぁぁ…!
いい……! 由希子さん、凄く気持ちがいいわぁ―――――ッ!』

『あはぁ…ん、…えみりさんの…淫汁は……ぴちゅ…ぴちゅ…ぴちゃ! あ…ま…い……わぁ………!』


『ああ…ん、凄いわぁ…! 由希子さんの舌先がまるで別の生き物みたいにそれでいて、的確にえみりの敏感な性感帯を捉えているのぉ――――――ッ!』

『そうでしょう…?
えみりさん、凄く感じるでしょう…? じゃあ、洗い場にバスエアーマットを敷いてその上で気持ち良く絡み合いましょうよ……!』



と言って由希子さんはシルバーのエアーマットを洗い場に敷く為、えみりを一旦脱衣所に出させた。そして準備が整うと再びえみりをバスルームに呼び寄せた。



『じゃあ、えみりさん、ここに仰向けに寝てくれるかしら……?』


と言って由希子さんはえみりをバスエアーマットの上に仰向けに寝かせた。

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