憧れの夫人が、自分の奥さんと話をしながら口移しで酒を求める妖しい誘惑が心地よかった、
水割りを少し口に含み立ち上がると、夫人の前に移動しソファに手を付いて顔を近づけていった
口を開け赤い舌が見えたとき、咄嗟に口移しではなく少しづつ垂らした。
イヤらしい舌を動かしながら、飲むというより遊でいたので、こぼれた液体が喉通り胸の谷間へと流れ落ちていく…
「今晩、泊まっていけって主人が誘ってるんだけど、いいかしら?
明日は休みだし、つもる話もあるみたい…」
今度は多めに口に含み、ブラウスの上に垂らすと、光沢の生地は濡れて張り付き紫色のブラが透けて見えてきた
「じゃ今晩は泊めますね、無理させないように私が監視してるから、大丈夫よ。今、ご主人に代わるわね。」
「はいはい、園子?明日の昼頃には…」
ソファに深く座った夫人は笑みをうかべ、張り付いたブラウスから浮き出ている乳首に、中指で円を描くように触りだした。
会話が切れそうになると首を横に振り、立ってきた乳首を摘まみはじめ、軽く引っ張り出しているのを見せている…