夫人の足が川島の足を触り股間へと登っていくと、スカートが腰の辺りにズレて紫色の透けたパンティが見えてきた
スカートの下は太もも辺りでガーターと分かった…。パンストだと思ってたのに、ブラとお揃いの紫色…パンティも薄く茂みも見えて割れ目に食い込んでいる。
会話が終わり携帯をカメラに変え、股間を触っていた足を押さえると、夫人の足の間に自分の足を差し込んだ。
「セクシーな奥さんを写してますよ。」
「川島くんも、女好きなの?太ったおばちゃんでも…」
濡れているブラウスの上から胸を揉み、ボタンをさらに外すと薄紫色のブラが見えてきた。
「キレイでエッチな佳代子さんだからステキなんですよ。うゎ〜おっぱいが全部見えてますよ」
「…アァダメ、ドキドキする。…ハァ」
川島は足の親指で割れ目をゆっくり撫で、夫人の足を固くなっている肉棒にぐりぐりと押し付けている
「佳代子さんのブラってイヤらしいですね、乳首が勃起してるのが丸見えだ」
「川島くんのもよ、…アァ…固く立ってる…アァ」
「もっと見せて下さい…佳代子さんがエッチになるところ」
「いいわ、アナタも脱いで…」
夫人の前で膝立ちになり服を脱ぎだすと、逞しいカラダが現れてきた
川島は学生の頃アメフトをやっていて、筋肉も現役程ではないがまだ付いていて、惚れ惚れするカラダを見ながら、胸を揉む手が激しくなった。
「川島くん…アァステキよ、キレイ…アァ…アァ」
「佳代子さんのオナニーをもっと見たいな‥俺のも見せますから…」
夫人の股間から足を抜きズボンの膨らみを見せては、擦りだす
「川島くんのも見せてくれるのね…ハァン」
ブラ手を差し込んで胸を掴み出し、固く突き出た乳首を摘まんでは揉み出した
片手では包みきれない豊か胸を揉み、乳首を口元まで持ち上げ自分で吸出した。
「おいしそうなおっぱいだ〜、乳首もでかい。佳代子さん、後でいっぱい舐めたり吸ってあげるよ、いいっすね」
「佳代子って呼んで…アァ…乳首がキモチいいの…次は何するの…なんでもアァ」
「佳代子、脚を広げてオマ×コの周りを触って…」