股の付け根を触っていた手がパンティの脇から潜り込み、クチャクチャとオマ×コを触りだしていく。
「佳代子、すごく濡れているね。聞こえてるよ」
「あぁ…ハァン、川島くん…アァ…舐めたいわ…チンポ…舐めさせて…下さい」
「おいで、舐めていいよ。オマ×コ触りながらね」
ソファに浅く座り直し左手で肉棒を軽くシゴいてから、裏側にキスしながらガマン汁を吸出し、赤い舌を伸ばして舐めまわしてくる
今村に長年させられた口と舌の動きは絶妙に急所をついてくる
亀頭を丸ごと口に含むとクチャクチャと吸い込み、口の中に入れる時には 舌を伸ばし押し付けながら滑らせていく
オマ×コを触りながらのフェラは、夫人のフンフンという鼻息と喘ぎ声を一緒に聞かせてくれた
「佳代子ォ…アァ…気持ちィィよ、今度はファンクラブで遊びに来ていいかな…皆にも今村夫人を紹介したいんだ…アァ。」
「ジュッポジュッポ…アァ…そんなぁジュッポ…アァ恥ずかしぃわ アァジュルル 川島くんはいいの?…」
「今日が初めてなんでしょ、佳代子の浮気。なんなら、これから呼ぼうかな1人…」
「アァ…ジュルル、川島くんも一緒なら…ジュッポジュッポいいわよ…ハァン」