主人の帰りを待ち、主人のヤりたい時に、受け入れる…確かに、セックスだけでの満足感は与えてくれる
もっと楽しみのあるセックスがしたかった
川島が来てくれて、佳代子の思いは解き放たれていった
「もし〜、川島だけどさ今、どこ? あっそう、一人? 今さ、今村夫人と酒飲んでるんたぜ。
もちろん二人だよ。で、お前がきてくれたらうれしいな。そこからなら30分あればこれるな、おう、待ってるよ。じゃ。」
「男二人に襲われちゃうよ〜奥さん。」
電話を聞きながら夫人のフェラは激しくなり、口の回りは唾液まみれになりながら、自分のオマ×コをいじっている
「ジュッポジュッポ…川島くん…アァ いきそう…アァ」
「軽くイっていいよ、夜は長いからね。」
夫人の口から肉棒を抜きしゃがんで顔を付き合わせ、ブラからはみ出した胸をユサユサと揉み、乳首を掴んで振り回した
「アァン…ハァン…乳首も…気持ちいい…アァ」
「顔をちゃんと見て。」
口からヨダレを垂らしオナニ―している夫人、虐めたくなる表情をしている
「あぁ 恥ずかしぃ…アァ いっちゃう…アァ…アァ」