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不倫の代償 17 佳代子

ゴン太 2012-04-18投稿
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二人は立ち上がり、服を脱ぐとブリーフ一枚になりポーズをとって夫人を笑わせてからまた座った

「今度は奥様ですね。脱がせて差上げましょう」

左右にいる男にはにかんだ笑いをみせながら、ブラウスのボタンを全部外された。

「ク〜、スケスケだ〜、セクシーでござる。乳首も勃起してうっすらと見えますな。佐藤殿」


「摘まんであいさつなどはいかがかな?川島殿」


「良い考えでござるな」


「奥様の手はオチンボの上で、休ませましょう」

「固くなってますが、お気にせずに、ささ…おぉ、掴んできましたぞ、川島殿。キモチ良いの〜」

二人はブラの上から両乳首を軽く摘まんでいたが、持ち上げながら揉んでいるいくと、夫人も二人の肉棒から玉袋を擦りはじめる


「直に味見もしたいの〜佐藤殿。こんなにお喜びで立っておられる」


「片方ずつモミモミしながらが良いのでは?大きいゆえに、力を入れてしっかりとの〜佐藤殿」


言葉とは裏腹に、胸をブラから乱暴に引っ張りだし、別々のモミ方をしていた


一人が舐めていると一人は揉みくちゃにしながら、乳首を捻ったり引っ張ったりと…、夫人の方は喘ぎ声を出して悶えている

「…アァ…いい‥そうもっと…アァ気持いい…アァアァ…噛んで一緒に…アァ」



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