二人は立ち上がり、服を脱ぐとブリーフ一枚になりポーズをとって夫人を笑わせてからまた座った
「今度は奥様ですね。脱がせて差上げましょう」
左右にいる男にはにかんだ笑いをみせながら、ブラウスのボタンを全部外された。
「ク〜、スケスケだ〜、セクシーでござる。乳首も勃起してうっすらと見えますな。佐藤殿」
「摘まんであいさつなどはいかがかな?川島殿」
「良い考えでござるな」
「奥様の手はオチンボの上で、休ませましょう」
「固くなってますが、お気にせずに、ささ…おぉ、掴んできましたぞ、川島殿。キモチ良いの〜」
二人はブラの上から両乳首を軽く摘まんでいたが、持ち上げながら揉んでいるいくと、夫人も二人の肉棒から玉袋を擦りはじめる
「直に味見もしたいの〜佐藤殿。こんなにお喜びで立っておられる」
「片方ずつモミモミしながらが良いのでは?大きいゆえに、力を入れてしっかりとの〜佐藤殿」
言葉とは裏腹に、胸をブラから乱暴に引っ張りだし、別々のモミ方をしていた
一人が舐めていると一人は揉みくちゃにしながら、乳首を捻ったり引っ張ったりと…、夫人の方は喘ぎ声を出して悶えている
「…アァ…いい‥そうもっと…アァ気持いい…アァアァ…噛んで一緒に…アァ」