えみりは嬉しそうに
バスタブの縁にそのピンク色のディルドを設置していると、由希子さんがえみりに尋ねて来た。
『どう…?えみりさん、そのピンクのディルドも超リアルでしょ〜〜?』
『本当ですネェ…!
マジマジと良く見て見ると、超リアルだわぁ……! ねぇ…?由希子さん、このやらしいディルドを早く挿入したいのですが……?
いいですか……? 』
『そりゃ、貴女の好きにすれば………?
そのディルドを由希子だと思って、たっぷりと愛し合いなさい!』
『はい…! じゃあ、そうさせて貰います。でも、こんな大きなディルドがアソコに挿入出来るかしら……?』
と言ってえみりは、
バスタブの縁の広くなった処にうんこ座りの様に脚を大きくM字開脚をしながら、蜜壷に充がうと、ゆっくりと腰を沈めて行った。
するとえみりの蜜壷の中にディルドの先端がずりゅ、ずりゅっと挿入して来た。
『ああッ…あッ…あん…由希子さん…あの立派なディルドがアソコの中に入って来たわぁ……………………!』
『まあ、本当ネェ…!えみりさんのアソコの中にディルドがずっぽりと咥え込まれているわねぇ……! さぁ…!えみりさん…!エロい感じで腰を上下に出し入れしてご覧なさい!』
『は、はい…!あ…んこんな感じにですか?』
『そ、そうよ……!
えみりさん、本当にエロい腰つきだわ…!』
『ああ…あふッ…あん…あッあッ…由希子さんにまるで愛されてるみたいだわぁ―ッ!』
と言ってえみりは嬉しそうに恍惚の表情を浮かべながら、激しく腰を上下に動かした。
『じゃあ、黒澤…!
こちらもフィニッシュするわよ…! 貴女もえみりさんに負けない様にエロい感じで腰を振りなさいネ……!』
『は、はい……!あッ…いやぁ…バイブが出し入れをする度にアソコの中が熱くなって来るわぁ………! もう…駄目…逝っちゃう…逝っちゃうぅ――ッ!』
『ああ…ん…えみりもアソコの中を擦られて逝きそうかもぉ――ッ!』
『そう…!じゃあ、
2人共遠慮無くイカせてあげるから、逝っちゃいなさい………!』
と言って由希子さんは満足したかの様に激しく腰を出し入れした。
『あッ…いやぁ…いい…ああッ…あッ…由希子様………イク…あん…逝っちゃう…逝っちゃうぅ――――ッ!』
『あッ…あッ…あはぁッ…えみりも逝っちゃう…逝っちゃうぅ…………………!……、』
と言って2人はアクメに達した。