「奥様は淫乱じゃのう、そろそろ、オマ×コなど拝見しようぞ、佐藤殿。」
「お先にどうぞ、わしは上の口を正味してからじゃ」
ソファから降り夫人のスカートを脱がせると、佐藤もガーターに食い付いた。
「奥様、なんとガーターとは…セクシーな。パンティもいい…マングリのポーズなど、いかがかな?」
夫人をソファに寝かせて腰を持ち上げるとTバックで、持ち上がったお尻から割れ目に食い込んだパンティが現れ、二人は喜んでいた
「オマ×コの毛も薄くて上品でごさるな。ス〜、いい匂いじゃ〜。アナルもカワイイ、ヒクヒクしておる」
お尻からパンティを捲り上げ、オマ×コをさらけ出し川島が舐めてきた
「アァン…ハァン〜…アァ…アァ」
「美味いオマ×コじゃ、ジュルル〜 佐藤殿もいかがかな?、」
交代して舐めていると、夫人の手が佐藤のブリーフを脱がせ、肉棒を掴み出ししゃぶりだすと、たまらず夫人のマングリから離れた。
「ジュッポジュッポ…佐藤くんのおチンポ〜アァ…ジュルルジュッポアァ」
「アァ…川島殿、奥様がアァ…マラにしゃぶりついておる。オォ上手いゾォ…アァァ」
しばらくクンニをしていたが、川島は夫人のカラダを元にもどし、ピストンをはじめた
オマ×コと口に同時に入れられるのは初めての経験で、嬉しさと快感でカラダが震えた。