「川島〜気持ちィィぞ、今村夫人のフェラは最高だぁ。吸い付き方といい…アァ…舌の動きといい」
「オマ×コも気持ちィィぞ、絡んでくる…アァ」
二人の会話に解放され、佐藤の腰に手を回しピストンの催促をすると、夫人の口を犯すようにイラマチオをはじめた
夫人のカラダが緊張で突っ張り、イっているのは明らかだが、二人はまだ動きを止めずにピストンを続けていると、 夫人も再び口と腰を動かしてきた。
「川島…アァイきそうだぞ、奥さん、口に出すよ。あぁ〜…アァ」
夫人は最後まで出てくるのを吸い込んでは飲み干していき、川島のザーメンをも、オマ×コに受け止めた。
初めての浮気は川島と思い、誘ってはみたが男性二人を相手にするとは思いもせず、セックスの楽しさを味わい、主人のとは又違った快感を得ていた
ソファに座った佐藤に後ろ向きで股がり、川島の肉棒をフェラとパイズリを強いられ、何度も彼らの若いザーメンを搾りだし、深夜まで3Pを満喫した
今でもその関係は続き、熟女の友達も参加しては温泉に泊まりがけで何回か出掛けている。