『2人共、エロいアクメ顔よ……！ でも、2人共是で終りじゃ無いわよ……！ 黒澤…！今度はまんぐり返しの格好になりなさい。』
と言って由希子さんは、黒澤さんのアソコからバイブをヌルリと引き抜くと、黒澤さんにまんぐり返しの格好にさせた。
黒澤さんは、何だか恥ずかしいのか、顔を紅潮させながら由希子さんにバイブを挿入されるのを心待ちにしていた。
由希子さんは黒澤さんの陰唇にバイブの先端を押し充てると、グリグリと勃起したクリトリスを弄り回した。
『あぁ…由希子様………いい…勃起した私のクリちゃんを思いっ切り苛めて欲しいですぅ―――――――ッ！』
『どう…？ 黒澤…？気持ちいいでしょう…？ じゃあ、黒澤のアソコの中にバイブを挿入するわよ………！』
と言って由希子さんは黒澤さんのアソコにバイブの先端を一気に挿入した。
『ああッ…あ…はぁッ…由希子様…早くバイブのスイッチをONに入れて下さいませ！』
『じゃあ…黒澤の御望み通りにバイブの電源スイッチをONに入れてあげるわ…………！』
と言って由希子さんは電源のスイッチをONに入れた。
ブゥｨｨｨー―――ン。
とバイブの重低音の振動音がバスルーム中に響き渡った。
『ああ…はぁ…ん…！バイブの振動が私の敏感な性感帯に伝わっていて凄く気持ちがいいですぅ――――ッ！』
えみりもディルドの強烈な快感で暫く失神していたが、由希子さん達の濃厚なレズセックスを観ながらまたディルドで独りＨをしていた。
『ああ…ん…由希子さんのバイブが黒澤さんのサーモンピンクの膣壁を上から下に突き降ろされてるわぁー！』
『黒澤！ 確か貴女のＧスポットは此のザラザラの辺りだったわね……………………？』
『はぁ…い…その辺ですぅ………あッ…あはぁッ…由希子様…凄くいいですぅ………！』
『ああ…ん…黒澤さんのアソコがバイブをあんなに深く呑み込んでるぅ―――――ッ！』
と言ってえみりは恍惚の表情をしながら、ピンクのディルドで濡れそぼったアソコを扱きあげた。
そして2人の股間に強烈な快感が津波の様に押し寄せて来た。
[1160] 
[0] 
[0]
