3人は薄いブルーのバスタブに浸かると、由希子さんがシャワーのノズルを手に持った。そしてえみり達の火照った裸身に勢い良く掛け流した。そして身体の隅々迄洗った。
3人はバスタブのお湯の中で暫く温もっていたが、暫くするとさっさと脱衣所に出て行った。そして3人はバスタオルで綺麗に全身の雫を拭き取った。
えみりと由希子さんは、薄いピンク色のバスローブを羽織って脱衣所を出て行った。一方黒澤さんは脱衣籠の中に放り込んだ赤いシースルーTバックパンティーを穿くと、そのままの格好で脱衣所を出て行った。
由希子さんは余り濡れていない紫色のシースルーTバックパンティーをまた穿いたみたいだった。えみりはマイバッグの中から、真新しい白いシースルーTバックパンティーを取り出して穿く事にした。
そのえみりの穿いた白いTバックパンティーを見て見ると、狭いクロッチの処にパールボールが合計5個装着されていた。
『嫌だぁ…! この白いシースルーTバックパンティーのクロッチの中にパールボールが装着されてるわぁ…!私、何だかそれだけでアソコがムズムズして来たわぁ…………!』
と言いながらえみりは少し羞じらいながら、その猥褻なパンティーを穿いた。するとそのパールボールがコロコロと容赦無くえみりの火照った股間を責めたてた。
『まあ〜!えみりさんのその白いシースルーTバックパンティーは本当にエロいパンティーネェー――! ほら! バスローブなんか早く脱いでベッドに仰向けになって、良く私に観せて頂戴な…!』
えみりは由希子さんに急かされて、そのバスローブを脱ぐと白いスケスケのTバックパンティーが由希子さんの目の前に露わになった。
由希子さんは堪らなくなったのか、待ち切れずえみりをベッドの上に仰向けに寝かせた。そして片方の手で右足を大きく開かせて、
陰唇に食い込んだ5個のパールボールをマジマジと眺めていた。
『ねぇ…?えみりさん、このパンティーって穿いただけで感じるの…………………? 』
と言いながら由希子さんはえみりの股間に食い込んだパールボールに熱い息を吹掛けると、指先でコロコロと転がしたりした。
『あッ…はぁッ…あん…由希子さん…そんなにしたらまた感じて来ちゃうから…駄目ぇ…!』
とえみりは甘い吐息交じりの喘ぎ声をあげた。