都内にあるマンション
ここは音大の生徒がよく借りる防音がきいているつくりになっている
五階のマンションの一室
部屋に譜面や本が散乱し、上着、破れたチュニックが放り出されている
『ああ!いや!誰か助けて!やめて!』
奥から若い女の声がする
音大の扇由芽の声
男は、二十歳くらいのがっしりとした体で、激しく抵抗する由芽のパンティをはぎとると、足をひろげて体をいれる
由芽の顔の両側にザクッとナイフを刺して
『抵抗するな。本当にお嬢様はバカだよなぁ。ちょっと優しくすればすぐに本気になっちゃう。出会い系なんてみんなこんななのにさ』
というと氷ついたように動かない由芽の口にパンティをねじ込み、両手を靴下で固く縛りあげる
男はズボンをおろして、ゆっくりと太く固くなったチンコを入れた
『ううっ』
由芽は声をあげて泣いた
『はじめるぞ?』
男はゆっくり深くチンコを入れた
『うう!ぐぅ!』
由芽は頭を振り、縛り上げた両手で抵抗する
男は平手打ちをすると由芽は、ぐったりとした
男はよくチンコで膣を味わいながら、由芽をがっしり抱くと腰を小刻みに動かす
由芽のブラウスを破りすて、白いブラジャーを上にあげると、美乳をもみくちゃにした
『あーまだ濡れてない…まだ濡れてない…』と呟きながら腰を激しく動かし突き上げた
『うう!うっ!』
由芽は声をあげるが男は由芽が抵抗できないようにきつく抱きしめていた
そして無理やりキスをして、口の中のパンティを取り出すと舌を絡めてきた
『いや!あ!うぐっ』
由芽の舌と男の舌がからまる
クチュクチュと音がする
腰も激しくピストンしている
『あぁ…』
由芽は両手を掴まれて起き上がらせると男は抱き寄せて、対面で激しく腰を動かした
『いや!あ!あ・いや!あん!』
『気持ちいいか!』
『いやぁ!いやぁ!やめて』
『ああ、いい』男はマンコがチンコをくわえているのをみせて、由芽の愛液を顔にぬりつけた
『エッチな体だ』と男は言うと由芽の体を結合したまま持ちあげてグリグリ動かした
『ああ!いや!やめて!ああ!あん!』
『あー濡れてきた、濡れてきた。できるじゃない。いい体だ。何人か経験しているな』
由芽は必死に床を掴み声をころす
だが確実にGスポットをついてくる
『いやぁ!ああ!ああ!あん!』
感じはじめてしまい、ま○こがビクビクしてくる
その時ま○この中に、熱いものが出された