クロッチの部分は愛液が染みを作っていた
「オォ、スケベ汁でてるね。俺のチンポで感じてくれてるんだね。」
卑猥な言葉に興奮していた園子は、思っているままをしゃべりだした
「今村さんのおチンポがいけないのよ。おっきくて、…アァ 私も触りたい…。私のも見ていただけますか?」
「見たいな、スケベな奥さんのオマ×コ。」
園子はパンティをずらしてオマ×コを写し、オナニーをはじめた
「毛、剃っているの?ツルツルじゃないか。オマ×コもピンクか。奥さん、いいよ。」
「産毛くらいしか生えなくて…ハァン…アァ」
ぴちっぴちっと軽く叩いて中指を入れ、グチョグチョッとかき回しはじめる
「美味しそうなスケベ汁が出てきてる、ビラビラも小さいな〜」
「今村さん…の…ハァン…おチンポ おしゃぶりしたいわ…アァンアァン…アァ」
「ああ、近いうちにそうしてもらうよ。園子の口の中をオマ×コみたいに、犯してやるよ。どうだい 」
「アァァ…いいわよ…喉の奥まで犯して…アァンアン…アァ」