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不倫の代償 22 園子

ゴン太 2012-04-21投稿
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クロッチの部分は愛液が染みを作っていた


「オォ、スケベ汁でてるね。俺のチンポで感じてくれてるんだね。」


卑猥な言葉に興奮していた園子は、思っているままをしゃべりだした


「今村さんのおチンポがいけないのよ。おっきくて、…アァ 私も触りたい…。私のも見ていただけますか?」


「見たいな、スケベな奥さんのオマ×コ。」


園子はパンティをずらしてオマ×コを写し、オナニーをはじめた


「毛、剃っているの?ツルツルじゃないか。オマ×コもピンクか。奥さん、いいよ。」


「産毛くらいしか生えなくて…ハァン…アァ」


ぴちっぴちっと軽く叩いて中指を入れ、グチョグチョッとかき回しはじめる


「美味しそうなスケベ汁が出てきてる、ビラビラも小さいな〜」


「今村さん…の…ハァン…おチンポ おしゃぶりしたいわ…アァンアァン…アァ」


「ああ、近いうちにそうしてもらうよ。園子の口の中をオマ×コみたいに、犯してやるよ。どうだい 」


「アァァ…いいわよ…喉の奥まで犯して…アァンアン…アァ」

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