自分からオナニーを見て欲しいと、言うとは思わなかったが大きな肉棒がそうさせた。
オナニーを見られていると思うと、指の動きがいつもより激しくなり、おねだりのささやきまで始めた。
「今村さんのおっきいチンポをおしゃぶりしたいわ…」
「おしゃぶりだけでいいのかな、オマ×コにもしゃぶらせたらもっと気持ち良くなると思うよ。奥さんのスケベなオマ×コから、涎が出てるしよ。」
「イィ…気持ちイイ、アァンスケベなお汁が止まらないの…今村さんのチンポ見せて下さい…」
「しっかり見てろ。今度会ったら、たっぷりしゃぶらせてあげるからな」
「アァン〜おっきいチンポが欲しいの…ハァゥ…イクゥ……いっちゃうゥゥ」
腰をビクビクと震わせて園子は快楽の中へ落ちていった。
「1人で先にいったのか。明日の昼、このチンポの処理をしてもらうぞ。奥さんの家に行くから、ノーパン、ノーブラで待ってろよ。」
そう言って電話を切ってしまった。
怒らせてしまったかな…ふふっ、セフレが1人できそう…等と、思う園子である。