新入社員の私の初めての通勤電車
駅に着いてビックリ ?
毎日こんな電車に乗って会社に行くのかな
覚悟を決めて初めての満員電車に乗りました
次の駅に着いて 満員電車なのに 凄い人数の人が乗ってきた
身動きがとれない
明日からは満員電車をさけて早く家を出ることにしようかなと思っていたときに……ん？ お尻に? まさか痴漢?
体を動かしたくても満員電車 身動きが出来ない
ミニスカートの中に手が入ってきた
パンティストッキング越しにお尻を触る痴漢
私が声も出さず助けを求めないことがわかり
痴漢が大胆にお尻から前に手を廻し 揺れに合わせ片足を私の足の間に入れてきた 足を入れられ閉じない股間を前から下から弄られ始めた
痴漢の指先が敏感なクリトリスを触るたびに 声がでそうになった
痴漢が耳元で小さな声で
「何かストッキング越しにだけど湿ってきたよ まさかクリ触られ感じちゃったのかな？」
私は返事も出来ずに痴漢の手から逃げようとするが 身動きが出来ない
痴漢が強引にストッキングの中に手を入れようとした時に ストッキングの上が裂けた
ショーツだけの下着
足を閉じない 痴漢の足が私の股間にあるから
痴漢がショーツの隙間から直にクリトリスを触りはじめた
私は反応してしまった
「あっ アン ヤン」
痴漢の指先がクリトリスやヒダ そして膣口までいじりはじめた
「お嬢さんはエッチだね 俺みたいな痴漢にマンコいじられて感じちゃうなんて」
電車の中なのに
痴漢の指先がクリトリスやヒダの中の穴に指を入れだししはじめた
「痴漢なのに感じはじめちゃったよ 電車の中だから声出したら嫌だから……」
「電車の中は嫌なら 次の駅で降りるよ ストッキング切れているから 歩きにくいから 肩貸すよ
私は痴漢の言うがまま会社に行かずに痴漢に抱かれるように 駅前のラブホテルに入ってしまった
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