『あら…!えみりさんたらぁ…!もうこんなに淫汁でクロッチを汚してるじゃない…!
ふしだらな子猫ちゃんだ事………………!』
『あ…ん……いい………由希子さん…もう…駄目…アソコがジンジンと痺れてるぅ――ッ!』
『ねぇ…? えみりさん…? パールボールが今どの辺りを刺激しているのぉ…? 具体的に教えて頂戴よ…!』
『あ…ああ…ん……!今…えみりの勃起したクリちゃんをグリグリと振動が伝わっていて、今にも身体中が蕩けそうですぅ――ッ!』
『じゃあ…!そこを
もっとピンポイントで弄り倒してあげるわぁ―――ッ!』
と言って由希子さんは悪戯っぽい笑みを浮かべながら電マの先端を押し付けた。
『いやぁぁ――!由希子さん…! もう許して下さい! 是以上エッチな悪戯をされたら、えみり変になっちゃうわぁ―――――!』
とえみりはまんぐり返しのはしたない格好をさせられながら悩ましい喘ぎ声を上げた。
『いいわよ…!えみりさん…! そのアクメ顔はとてもエロいわぁ……! そのエロいアクメ顔を携帯のカメラで撮影させてネ…!』
と言って由希子さんは携帯を手に持つと、
バシャバシャとえみりのはしたない姿を撮影し始めた。
『嫌だぁ――!えみりのはしたない姿を撮らないでぇ―――ッ!』
『とか何とか言ってぇ………! 身体中を桜色に染めて悦びを感じているみたいよ…!
えみりさん………!』
と由希子さんは怪しい笑みを浮かべながら、まんぐり返しにされた狭いクロッチをグイッと食込ませて電マの先端を押し充てる様に這わせた。
すると電マの先端に、えみりのはしたない淫汁がとろーりと糸を引いてベッドのシーツの上に墜ちた。
『ねぇ…!えみりさん…? 今度はまんぐり返しの体勢から四つん這いの体勢に入れ替えてくれるかしら…?
そしてお尻を思いっ切り上に持ち上げる様にして頂戴な………!』
えみりは由希子さんに命じられるままにベッドに四つん這いになると、お尻を思いっ切り高く持ち上げた。
するとえみりの股間に狭いシースルーのクロッチがギリギリと食い込んだ。
『えみりさん…!堪らないわぁ…! 凄くエロいポーズだわ……!』
と由希子さんは囁く様にえみりに言った。
そして由希子さんは、再びえみりの股間に電マを押し充てる様に這わせた。