男は由芽のま○こをジュルジュル!とすすった
『いや!』
由芽は男の頭をはじめはたたくが
『はぁ…はぁ…あん!』
声をあげる
『気持ちいいかなぁ…由芽ちゃん』
由芽は頭が朦朧としていた
『あん…ぁぁぁ…ぁぁぁ』違う男が由芽を背面にして由芽の腕をつかみ体を挿入したまま、うかびあがらせた
違う男たちが突き出た胸を片方ずつ吸い上げた
『あ…いぃ…ぁぁぁ!ああ!つっーーーーーーーー!!
ビュルルル!男は中だしすると、また違う男がむらがり膣に指を突っ込みカルピスをかきだし、カルピスを吸い上げ、吐き出すと自分のち○こを入れる
『次俺の番』と男たちはニヤニヤいいながら由芽がおかされているのを、オ○ニーしながら見ていて待ちきれなくなると、由芽顔の上にち○こをだして、由芽にしごかせてカルピスを浴びせた
『由芽ちゃん!いっしょに行こうね!あああ!』
『いやだ…ああ!っ!あんあんあん…ぁぁぁ…ぁぁぁ…ぁ!!』
由芽の体が痙攣する
男の体も痙攣した…
何日も何回も男たちにおかされ続けた
扇由芽は、その日からいなくなった
表の世界から夜の世界へ売られてしまったのだ…