『由希子さんって、
まるで女王様みたいな女性かと思ったら、
意外とシャイなんですネェ…………！
何だか可愛いわぁ…！』
とえみりは由希子さんを辛かう様に見詰めながら言った。
『あら…！そんな事を言われたら、何だか恥ずかしいわぁ――！』
『じゃあ、そんな可愛い由希子さんの事を
たっぷりと弄んであげたいですわ………！』
と言ってえみりは由希子さんのわななく陰唇に電マの先端を押し付けたり、時々焦らしたりした。
『あッ…あッ…いやぁ…えみりさん……そんなに焦らしたら…嫌だぁ…………………！』
『でも、焦らされると余計にアソコがウズウズするでしょう…？
ねぇ…？由希子さん…………？』
『ああ…ん、そう言われるとそんな気がして来たわぁ…………！
く、黒澤…！ バスルームの中から、ペニスバンドを持って来て頂戴……！ あはッ…あぁん…えみりさん……そう…そこがいいのぉ……………………！』
『はい…！由希子様！ペニスバンドですね、承知しました！』
と言って黒澤さんを赤いシースルーTバックパンティーの格好のままで寝室を出て行った。そして暫くすると黒澤さんがバスルームからペニスバンドを持って寝室に戻って来た。
『由希子様…！御希望のペニスバンドをお持ちしました！どうぞ………！』
と言って黒澤さんは、由希子さんのベッドの脇にそのペニスバンドを置いた。
『黒澤…！ ご苦労様、 貴女は引き続き
えみりさんのアソコをピンクローターで刺激して差しあげなさい！』
『はい！由希子様！
承知しました！私は、えみりさんのアソコを苛めてやります！』
と言って黒澤さんは、えみりのびしょ濡れの狭いクロッチにピンクローターを挿入た。
そしてローターの電源スイッチをONにすると、スイッチをピンクの網タイツに挿入てそのまま放置した。
『ああッ…あん…嫌だぁ…ローターを中途半端に入れ無いでぇ…！』
とえみりは黒澤さんに言ったが、黒澤さんは何も反応をしなかったので、えみり自身が自らの指でピンクローターを蜜壷の奥に挿入した。するとえみりの股間の付け根にローターの振動とパールボールの振動が共鳴して、得も言われぬ甘い快感が津波の様にえみりの股間を襲って来た。
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