『ああッ……えみりのマンコの中でローターが振動して、その振動がパールボールに振動が共鳴して腰が抜けそうだわぁ―――ッ！』
『えみりさん、ああッ…あぁん…何だか…
アソコがジンジンと感じているみたいネェ………？ ほら、淫汁がまたダラダラと溢れて来てるわよ……！』
『そう言う由希子さんも淫汁が糸を引いていますよ…………！
ねぇ〜？ じゃあ、お互いの性器を69の体勢で舐め合いっこをしましょうよ……？』
と言って2人はベッドに69の体勢になって、お互いのびしょ濡れの性器を薄い生地の上からクンニをし始めた。
すると女同士の絶妙な舌がピンポイントでお互いの性感帯を捉えて刺激をし合った。
『さすが女同士だから、由希子さんの舌先がえみりの性感帯をピンポイントで捉えているわぁー―――――！』
『えみりさんの舌技も凄く絶妙よ……！私の一番感じるスポットを的確に捉えているわぁ……………………！』
と言って2人はお互いの舌先が性感帯に触れる度、裸身をビクン、ビクンと痙攣させた。
『ねぇ……！えみりさん、由希子はもう駄目だわ……！ そろそろペニスバンドを装着して由希子を気持ち良くして頂戴………！』
えみりは由希子さんに命じられるままに、ペニスバンドを装着すると、また体勢を入れ替えた。えみりは由希子さんを騎乗位の体位にして貰い熱い陰唇にバイブの先端を押し充てた。そしてゆっくりとバイブの先端を挿入して行った。
『ああッ…あッ…あッ…えみりさん…バイブの先端がズンズンとアソコの中に入って来るわぁ……！ ああん…あん…いい……わぁ！ねぇ…！早くバイブの電源スイッチをONに入れて頂戴…………！』
えみりは由希子さんに命じられるままに、バイブの電源スイッチをONに入れた。
するとバイブの振動が容赦無く由希子さんのアソコを責めたてた。由希子さんはその得も言われぬ甘い快感に下腹部を何度も悩ましく捩らせた。
『ねぇ…？由希子さん、バイブの振動が気持ちいいですか…？』
『い、いいわぁ…！えみりさん…！由希子の全身が蕩けそうよ…！』
と言って由希子さんは白い裸身を桜色に染めながら、全身をなまめかしく捩らせた。
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