「日比谷さん。本気だったら付き合ってほしいんだけど…。」
「本気です!」
「じゃぁ………」
「えっ…?」
壁に押し付けられ後ろからお尻を触る。
私の手は先生の左手で縛られている。
「柔らかいなぁ…女子中学生は…。」
「せん…せぇ…やめてくださ…い。」
「何で?付き合うって事はセックスするって事でしょ?」
先生の手が私の秘部にあたる。
「ひゃっ……ふ…!」
「処女はいいね。嫌がり方が初々しい。」
「…や…ぁ……ンッ……!」
「嫌じゃないだろ?濡れてるって事は気持ちいいって事じゃん♪
指もう二本入っちゃったよ」
くちゅ…くちゃ…といやらしい音を立てて私の中へ指を射れる。
「あンッ……!ハァ!」