今村は、園子より背が低く太っていた
容姿のコンプレックスもあったのが、やり手の営業マンへの原動力になり昇進を続けていたらしい。
もうすぐ五十代になろうエロ中年の舌使いは、園子の想像を越えていた。
「ピチャピチャ、いいね…母乳の味がしてる。ほうらこのスケベな乳首を、昨日レストランで自慢してたんだよな、チューパァ」
「今村さんが、私の胸ばかり見てたから…アァ、感じてしまったの、ィィアァン」
「嬉しい事言ってくれるじゃないか。ずっと濡れてるオマ×コも見てみよう」
背広の上着とシャツを脱ぐと、その場にしゃがみこんで園子の方脚を傘立て乗せた。
パイパンのソコは愛液で光り、にやけながら見上げる今村と視線が合ったい
じっと園子を見なが舌をだし、動かしながら割れ目を往復してきた。
オマ×コを舐めるというより、舌を絡めるようなキスに見えた。吸い付いた口から伸びた舌が割れ目をかき分けて中に入り、肉壁を這いずりまわる…
「ジュルジュルル、美味いな奥さんのマン汁、ジュルル」
「ダメェ…そんなぁゥー…ハァン」
脚とお尻の筋肉が固くなりヒクヒクと震わせているのを感じつつ、クリトリスを一気に吸出した。