昨日は、キッチンで犯された。
義父のペニスが二本になり二つの穴を塞がれ、何度もいかされて…目が覚めた
義父の三回忌まであと3ヶ月、夢に出てきては私のカラダを貪り、その朝は愛液で布団のシーツはびしょ濡れになる
昼間にオマ×コの中で動き回る義父のペニスを感じたり、服の中で乳首をつねられた感覚になって、買い物中にスーパーで動けなくなったりもした
今でも亡くなった義父の何かが、私のカラダを求めていた
亭主の出張中に女性を家に連れ込んでいるところ見たことがある
義父・松下圭吾
主人・圭史 35
私・美奈子 30
主人と結婚して3年後に義父は脳梗塞で急死した
58歳だった
役所勤務で主人が高校生の頃離婚し、男手で育て上げ主人も同じ役所勤務である。
結婚してすぐに、家を二階建て建替えて同居し、平穏な普通の家庭だった
義父は一階に部屋を取り、私達の二階に上がることもなかった
その日は主人が出張で、私も友達と飲み会があり “ゆっくりして来たらいいよ”と言う義父の言葉に甘えて、深夜12時過ぎに帰宅した。
そっと玄関を開けると女性の靴があり、はっとしたが臨機応変に解釈して、二階に上がった。