その場に座り込みそうになったカラダを支えて、リビングへと向かった
横長のソファに横にさせ、ズボンを脱ぎ裸になった
仰向けで横たわる園子の口元に肉棒を乗せ、カラダを触りだした。
「貞淑な奥さんだと思ったら、裏の顔を持っていたね。オマ×コに入れる前にしゃぶりたいんだろ?
昨日の話、思い出して…」
口を開け舌を出すと肉棒をスライドさせながら動いてきた。
「今村さんのオチンチン…アァこんなに…固くておっきいわ。」
口の上を滑らせ、たまに中に入れると、左頬は内側から押し上げられ、膨らんだ頬を撫で回す
カラダを横向きにさせ、口の中に差し込んできた
「ジュッポ…ジュッポ…ハァ」
左足を上げて園子に持たせ、愛液で濡れている無毛オマ×コをピタピタと叩きだした。
「アァ…ジュッポジュッポ…アァァジュルル…スゴィィ…ジュッポ…」
「オォ、スケベな奥さん。美味しそうにしゃぶるね。上手いじゃないか。」
頭を押さえられオマ×コに入れるように、肉棒が口の中を出入りする…
襲われている感覚だった
指がオマ×コに入りGスポットを擦ってきた
「奥さんのオマ×コ、イイ締まり具合だね。」