由希子さんは、アクメのまどろみの中で泡だらけになっているえみりの火照った裸身に
シャワーの水流を浴びせた。仰向けに寝かせたえみりの両足を大きく開かせて、陰唇に目掛けて大量の水流で淫汁を洗い流した。
えみりは堪らなくなったのか、恍惚の表情でうっとりとしながらアソコをヒクつかせた。
由希子さんはえみりの火照った裸身を隅々迄洗い流すと、えみりに言った。
『はい!えみりさん、是で終りよ! それともまだ物足りないのかしら……?』
『い、いえ……、もう充分ですわ……!スッキリしました!』
『そう…!じゃあ、
今度の連休の時にでも家にいらっしゃいな!その時にはたっぷりと可愛がってあげるわぁ………! それじゃ、お風呂から出ましょうか?』
と言って由希子さんは、えみりの手を引いて脱衣所に出て行った。するとえみりが酷く悩んでいた。由希子さんが怪訝そうな顔でえみりに尋ねてみた。
『あら…?えみりさんは昨今から何を悩んでらっしゃるの?』
『あ、あの〜! このTバックパンティーはびしょ濡れだからどうしょうかな〜っと思って………………?!』
『何だぁ…!そんな事で悩んでらっしゃるの? 心配して損しちゃったわ!』
『それにこのパールボールの快感が忘れられなくて……! 我慢してえみりのお部屋に穿いたまま帰ろうかなっと思って!』
『それはエロい考えねぇ……!えみりさんの好きな様にしたら?』
『はぁーい!じゃあそうさせて貰いまーす!』
と言ってえみりは結局びしょ濡れの白いシースルーTバックパンティーを悩ましく穿いた。
するとえみりの股間に白いTバックパンティーのクロッチがギリギリと容赦無く食い込んだ。その度にパールボールがアソコを刺激してきた。
『まあ、えみりさんのそのパンティーは見れば見る程エロいわねぇ……! えみりさん、もう一度だけアソコの匂いを嗅がせて頂戴な……?』
と言って由希子さんはえみりの右足を大理石の洗面台の縁に載せると、えみりの股間に跪ずいた。そして股間に鼻先を近ずけてクンクンとパンティーの匂いを嗅いでみた。
『ああ……!えみりさんのパンティーの匂いは濃厚なレズのフェロモンの匂いがするわぁー――――!』
と言って由希子さんは、鼻先でパールボールを上下に転がして観せた。