寝支度をして、一階におりペットボトルの水を取って階段を登った時、微かに聞こえていた女性の喘ぎ声が大きなり、いけない私は足を止め聞き入ってしまった
「圭吾さん…アァ 気持ちいいわ…オマ×コもアナルもアァ」
「いやらしい言葉をもっと使って…旦那には言えないんだろ」
「圭吾さんが言わせてるのよ…ハァン おっぱい吸ってぇ…アァ…」
義父が浮気…いつも優しい言葉で話しているのと違い、強い口調にドキドキして襖に近づいていった
喘ぎ声とクチャクチャというあの音が、襖の向こう側を想像させ、私の手はパジャマに潜り込みオナニーをはじめた
「大きなおっぱいがいいよ、職場の男達も吸いたがってるぜ。」
「アァ…そう、みんなの視線が私のおっぱいを見るの…アァ もっとぉ噛んで…ハァン…アァ」
チュパチュパと乳首を吸う音に合わせ、乳首をいじると、自分もされてる気分になっていた
噛まれているように強くねじってみると、痛みを越えて快感の痺れが何度もやってきた
襖を少し開け中を覗いてみると、義父が上になり足を抱えて腰を振り、あの音が部屋中に、響いていた