昨日久しぶりに会った元部下の可愛い奥さんを、1日後には愛の巣まで入り込み、自慢の肉棒で好き放題している。
しかも嬉しい事に、セックス好きの女ときている…
園子を肉棒から離し鏡に向かって足を広げて立たせ、後ろからオマ×コを滑らすように肉棒で擦り股間から見えるように肉棒をスライドさせると、ブルブルと腰を震わせ押し付けてくる
今村は肉棒を後ろに引くと、デジカメにぶら下がっている小瓶を開けた。
蓋にスポイトが付いていて何滴か垂らし、無毛のオマ×コを広げて軽くジャブをするように、亀頭を出し入れして焦らしてみる。
「イヤ…アァ 入れてぇ…ハァン」
太さもある肉棒はオマ×コを広げるように入れていく
「ウゥーン…アァ…ハッハッ…ウゥーン今村さんのオチンチン気持ちィィ…」
オマ×コの中で肉棒の形を感じたのは初めてだった
抜かれる時にエラの張りが内壁を擦りだし、不思議な快感が突き上げてくる
「奥さんのオマ×コ、いいね。中で絡んできてる、名器だ。チンポを欲しがる気持ちが分かるよ」
「そんなぁ…アァ…今村さん…いい…気持ちィィ…今村さんの、アァおっきいぃ…ハァン アァ…アァアァ」
身長から足の長さが違うので、つま先立ちでは奥まで入れることができないでいた