園子 30
今村は園子の片膝を洗面台に載せ高さを合わせ、 腰を押さえつけ入れていく
「ポタポタとスケベ汁が垂れてるよ。俺のチンポが気に入ってくれたみたいだ」
「アァ気持ちイイの…ハァン、もっと…下さい…スケベな私のオマ×コを虐めてぇ…アァ」
“たっぷり可愛がるのは次回として、そろそろ…かな”
今村の付けた媚薬の効果は先程からの乱れ方から明らかで、うねうねと腰を振りだしていた。
“こんなにセックスで感じるの初めてだわ…
どうしよう、毎日でも欲しい”
「奥さんの乳首もさっきより…ほら、飛び出しているよ」
鏡には娘に母乳をあげていたときのように、乳輪ごと乳首が盛り上がっていた。
今村の指がぐりぐりと摘まみだすと、電気ショックのような痺れが胸全体を襲った
さっきからオマ×コを突かれているうち、乳首にしびれが起きていたが、今村に言われその変わり様は…さっきまで薄い色をしていた乳輪は濃い茶色になり、ピンク色の乳首は赤黒く少し大きさを増している
今村が突きながら回り込み乳首の先から乳輪にかけて、吸い込んではチュパーと吐き出しを繰り返した