『す、凄いわぁ…!
えみりの股間をあんなに激しくクンニされて、私ったらなまめかしい顔で喘いでるぅ…!』
するとえみりのしなやかな指先がパールボールを益々激しく短パンの上から擦りつけた。
『ああッ…駄目ぇ…!是以上エッチな事をしたら…また新品の短パンをビショビショに濡らしちゃうわぁー!』
と言ってえみりは新品の短パンが濡れ無い様にその短パンを脱いだ。すると白いパールボール入りのシースルーTバックパンティーが露わになった。
えみりが指先でパールボールを触って観ると、まだ少し濡れていた。
えみりは構わずまたコロコロとパールボールを指先で弄んでみた。するとパールボールの得も言われぬ快感が身体中に広がった。
『あは…ぁ…いい……いい…またアクメに達しそうだわ……!』
と言ってえみりのしなやかな指先が益々激しくパールボールを転がした。
『ああ――!駄目ぇ―! イク、イク――!逝っちゃうぅ――!』
とえみりがアクメ寸前になっている時だった、カーテンの隙間に何者かの気配を感じて、えみりが目を懲らして良く見て見ると、確かに誰かが隙間から覗いていた。
『だ、誰…? そこに誰か…居るのぉ…?』
すると開くはずの無い窓がガラリと開いた。そして見覚えがある男が部屋の中に入って来た。えみりが良く見て見ると、それは隣りの部屋の根暗男だった。
『ほう…! こんな朝早くから淫らな事をしているんだねぇ…!
ほら、俺に遠慮しないで独りHをして観せろよ! くちゅ、くちゅとまさぐってご覧よ!』
と根暗男はニヤニヤしながらえみりに言った。
『嫌だ…! 部屋から出て行きなさいよ…!警察を呼ぶわよ…!』
『ほう…!警察ねぇ…! 呼べるものなら呼んで見なよ! 恥を欠くのはアンタの方だぜぇ……! それでもいいのかな〜〜!』
と不敵な笑みを浮かべながら根暗男がえみりに言った。
『さぁ!いいから、
やらしいお嬢さんは
独りHをして観せろよ! いいから早くしろぉ…………………!』
と根暗男はえみりに威圧する様に言った。
えみりは恐怖で仕方無く食い込んだクロッチに指先を這わせて、
独りHをし始めた。
『ほら! もっとクロッチを食込ませろよ!』
と言って根暗男はニヤニヤしながらえみりの股間にグイッとクロッチを食込ませた。