『ふぐぅ、ふーん、んん（い、いや〜！観ないでぇ―ッ！）
んん、ん―――ん、んん――――！
（お汁が溢れてきちゃうぅ―――――！）』
『何を言ってるんだ？全然判らねぇ〜〜？
猿轡を一旦外してやるよ！』
と言って根暗男は猿轡を一旦唇から外してやった。
『ああ…はぁッ…はぁッ…大人しく貴方の言う事を訊くから、ベッドの上でエッチをさせてぇ―ッ！ 此処じゃ狭過ぎるわぁ……！』
『そうだったのか、
よし…！ じゃあ、ベッドの上でエッチをしてヤるよ………！』
と言って根暗男はえみりを御姫様抱っこをして、セミダブルのベッドの上に仰向けに寝かせた。
そしてえみりの両太股を大きく開かせて、白いスケスケのパールボール入りのクロッチを嫌と言う程食込ませた。
根暗男は指先でパールボールを転がしながら、またスティックローターを充がった。
『嫌だぁ――ッ！
そんなにされたら潮を噴いちゃうわぁ…！』
とえみりは下腹部をブルブルと痙攣させながら必死で潮を噴くのを我慢していた。
『どうだ…？ お嬢さん？ スティックローターの振動は気持ちがいいのか…………？』
『あ…ああッ…気持ちいいわぁ…今度はクロッチを横にずらして、アソコの中に入れて下さいませぇ………！』
『結構柔順な可愛い女じゃんか！ よし直にマンコにスティックローターを挿入してヤるよ……………！』
と言って根暗男はえみりの股の付け根に食い込んだクロッチを横にずらすと、アソコに直に振動するスティックローターを挿入して行った。
『あ…はぁぁぁ…ん、んん、いい…気持ちがいい…わぁ………！』
『何処が凄く感じるんだ………？ 詳しく教えてくれよ………？』
『そこよ…そこが……えみりの敏感なＧスポットですぅ――！
そこをそんなにされたら堪らないわぁ…！』
と言ってえみりは下腹部をビクン、ビクンと痙攣させながら身悶えた。
根暗男はニヤニヤしながら、相変わらずスティックローターを出し入れして、えみりののたうち回る姿を眺めていた。
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