秀之は、由比の継父で40歳、由比は母親の連れ子であった
秀之は、ゆっくりと由比からち○こをひきぬく
『あん…』
小さな声をあげる
ち○こは由比の愛液でテカテカに光っている
『あぁ…』秀之は声をあげる
『由比…この前したことできる?』
秀之は、目を閉じてぐったりしている由比に聞いた
『できるよ』
由比は、秀之のち○こを手にとると、上目遣いでゆっくりと口にふくんだ
舌先でやさしくち○こを刺激するとあまがみした
『あぁ…いいよぉ…由比…しっかり持ってね』
秀之は由比の顔に手をおくと、由比の口の中でち○こを動かす
由比の唾液が床にこぼれる
由比はしっかりとち○こを握りしめて、裏筋をしっかりなめる
『あ!あ…ぁぁ!…由比!由比!!…出すよ、出すよ、出すよ!?あああああ!…あぁっ!』
由比の口の中にカルピスをたくさん出した
由比の口からカルピスが溢れる…秀之の顔をみながらゆっくりと飲み干す
痙攣しているち○こを口から出すと唾液まみれになっていた
『由比…愛している…由比が変わりに赤ちゃんを産んでくれると言われてうれしかった…』
由比は、ゴックンとカルピスを音を立てて飲む
『エロいよ…由比…』
秀之は由比を抱き締めた
『膜を破ったのが秀之でよかった…』
『生理はまだこないの?』『うん…由比まだ生理ないんだ…』
『初潮がきたらお祝いしないとね』
『お祝い…赤ちゃん産みたい…お母さんよりもっといいセックスするから…』
『もっと教えてあげる…』『お母さん妊娠先だったら嫉妬しちゃう…秀之…』
由比は、秀之の乳首をすう
『だめだよ…由比…あ…』秀之の乳首を舌先でころがす
由比の足を広げると、秀之はまたち○こをいれた
『あ!あ…あぁ…!あん…』
『悪いこだ…由比!由比!』
秀之は、由比の両足をもちあげ、パンパンパンパン!と激しくついた
『あぁ!秀之!あああ!…ぁ―――――――っ』
二人は何度も愛し合った
夕飯は、家族三人でとった
母親は、友美子、43歳で美人と評判である
年齢を感じさせないスレンダーな体で、由比は若さ以外負けている
食事を三人でとっていても由比と秀之の足は、母親に気づかれないように足を絡めている
それだけで由比は、愛液が出てしまう
セックスがしたい!という欲求を我慢する
母親とのセックスも由比がやいてしまう