私がテーブルの下に隠れているのを知っていた、しかも義父は見せつけるようにシゴいている
二本のペニスを見ていると、叔母の言っていた
“オマ×コとアナルが気持ちいい”と。
同時に入ってきたら私も変になってしまうかも…
「明日からまたいつものように生活しよう。おいで…」
言葉が終わる前に、私は義父のペニスをシゴき、口に含んでいた
下に付いているペニスは上のに比べると少しだ小さいが、二人の男性を相手している錯覚に陥っていた
パジャマのボタンを外し、義父の手が胸を揉みだすと、カラダをモジモジさせながらフェラにのめり込んでいった。
「お義父さん…ジュッポジュッポアァ…私のおっぱいもいじめて…ハァン…ジュッポアァ」
義父の指が叔母の乳首をいじめていたように、強くねじりながら引っ張りだすと、主人には見せてない淫乱なしゃぶり方で、喉の奥まで思いっきり吸い込んでいた
「そろそろいきそうだ、飲んでくれるね」
頷きながらしゃぶるスピードを早めその時を待っていた
二本にペニスが太さを増した時、口の中に暖かい液体が大量に流れ込み、ごくごくと飲み込んでいった