胸に放出されたもう一つのペニスから出てきた液体を、指ですくい口に運んでは萎えるまでしゃぶっていた
主人も含め何人かの精液を経験してきたが、義父の精液は今までとは違い、甘くて不思議な味がしていた
「美奈子ちゃん、すごく上手かったよ。息子もいい奥さんを貰ったね」
私を抱え上げて膝に乗せ、軽く口づけをしてから抱きしめられた
“おやすみ”と言って部屋に戻り、しばらくして叔母の喘ぎ声が聞こえてきたが、たくさんの精液を飲んだ満足感があり、そのまま自分の部屋に戻って安らかな眠りについていた
普段通りに目覚め朝食の準備に一階に降りると、叔母の姿はなくいつもの優しい義父が新聞を読んでいた
夕飯は外食しようかと言う義父の誘いを断り、美味しいのを作って待ってると、返事をした
主人は明日帰ってくるので、もう一度あの甘美な精液を味わいたい思いがあった