すると根暗男の怒張をしたティムポが益々パンツの中で勃起していた。
『ああ…あん…凄い…ティムポが益々大きくなって来たわぁ…!
今度はパンツをずらして、直にティムポを観せて頂戴……!』
『よし! そんなに俺様のビッグなイチモツを直に観せてやるよ!』
と言って根暗男はニヤニヤしながらえみりの観ている前でパンツをずらすと、ビール瓶の小瓶の様なイチモツが露になった。
『さぁ…!えみりのそのセクシーな唇びるで俺様のイチモツをフェラしてくれよ…!いいだろう………?』
『いいわぁ…!でも、えみりの唇に入るかしら……? あふ…うぅ……!』
と言ってえみりは、ベッドから上半身を起こすと、根暗男の怒張したティムポを手で掴むと唇を大きく開けて
フェラチオをした。
じゅぷ、んく、ん、ん、んく、んく、ちゅぱぁぁ―――!
えみりは右手で竿を扱きながら、亀頭を含んで上下に扱いた。そしてえみりは上目使いで根暗男の顔を見上げた。
根暗男はうっとりとしながら、えみりの髪を撫で回した。
『あ……!えみりのフェラは絶妙過ぎて最高だぁ………! 堪らねぇ………………!』
『ねぇ…?えみりのアソコにティムポを挿入したいの……? でも、ちょっと待って頂戴! えみりの乳首や敏感な性感帯を舌と唇で気持ち良くしてぇ―!』
と言ってえみりは根暗男に甘ったるい声でおねだりをした。
根暗男はえみりをまたベッドに仰向けに寝かせると、えみりの裸体の上に覆い被さって来た。そして豊かな美乳を右手で揉みしだきながら、えみりの耳元に生温い息を吹掛けた。
『お願い……!えみりの敏感な乳首を指先で摘んで見てぇ―ッ!』
根暗男はえみりに言われるままに勃起した乳首を指先で摘んでクニュクニュと弄んだ。
『ああ…あッ…凄い……そんな風に指先で摘んで弄んで下さい!』
と言ってえみりは根暗男に甘ったるい声で根暗男におねだりをした。