根暗男はニヤニヤしながら、えみりのおねだり通り丹念に乳首を唇に含むと、ちゅぱぁ、ちゅぱぁ、と吸い上げたり、時には軽く甘がみをしたりした。
『あッ…あん…凄い…凄い…いい…わぁ……根暗さん、勃起したふしだらな乳首を痛ぶって下さい…………！』
『おい、おい、俺様は根暗さんって名前じゃねーぞぉー―――！
青木隆成って言うんだ。良くも俺様を馬鹿にしてくれたな！ そんなえみりにはこうしてやる……………！』
と言って隆成はえみりの股間に挿入したローターをアソコから抜き取ると、淫汁でびしょ濡れになったローターを勃起した乳首に押し充てた。
ブゥｨｨｨｨー―――ン、ブゥゥン、ブゥゥン、
とローターの重低音の振動が容赦無く勃起したえみりの乳首を痛ぶった。
『あはッ…あん…根暗さん、じゃ無かった！隆成さん…！ ああん…いいわぁ…ローターの振動が気持ちいい………………………！』
『また根暗さんって言ったなぁ〜〜！ じゃあ、次は下半身を痛ぶってやるぅ――ッ！』
と言って根暗の隆成はえみりの乳首を散々弄んだ後、徐々に下半身の方にローターを這わせて行った。そしてお臍の辺りで円を描く様に焦らすと、タテ長の陰毛辺りを掻き分けてやがて熱く息ずく陰唇にローターが辿り着いた。
『隆成さん――！いい…そうよ…そこを丹念に痛ぶって下さい！』
とえみりは色っぽい声でおねだりをしたが、隆成はえみりのふしだらな心をわざと焦らす様に太腿の内側にローターを這わせたかと思うと、アヌスとアソコの境辺りを這わせた。
『い、いやぁぁぁ――ッ！ 隆成さんの意地悪ぅ――！えみりの心を焦らしたら嫌だぁ――ッ！』
と言ってえみりは鼻を鳴らしながらおねだりをした。
隆成はえみりののたうち回る姿を観て面白がってわざと焦らそうとした。そしてえみりのふしだらな股間に勃起したクリトリスを2、3回ローターで弄ると、御望み通りにスティックローターを熱く焚ぎった陰唇に挿入して行った。
『ああッ…ああああ…はぁッ…あは…ぁ……いい…わぁ…そこぉ…そこをもっと弄ってぇ―――――――ッ！』
とえみりは下腹部をブルブルと震わせながら大きな声で隆成におねだりをした。
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