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輪廻 2012-05-03投稿
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「ただいま帰りました……!!いやっ!」


玄関に入った直後、ティアは体を何人かの男に引っ張られ、リビングに連れていかれた。
ドアに鍵がかけられる音を背に、
リビングには義父と、彼が呼んだらしい男が何人かいた。


「さ、倫子が帰って来ないうちに。早速一人目だ…」

「一人目………?」

「肉体労働だよ!しっかり働いてもらうからね!あの学校はアルバイトも禁止だからねェ」

義母はまたしてもビデオに録画をしているらしかった。

「裸になりなさい」

「……………」

「みんな、脱がせて良いぞ」

ティアは必死で逃げようとしたが、
髪を掴まれ、腕を抑えつけられ、脚を開かされ、シャツのボタンを千切りとられた。

「!!!〜〜〜〜〜ッいや!」

抵抗する度、激しく乳房が揺れた。

何人もの男がブラジャーの上からそれを揉みしだいた。

「っう…!ふっ……!…や…ぁ!」

「嫌だ!この娘ったら、感じてるの?本当にいやらしいわね」

「違い…ます…!」

身体中を舐め上げられ、好き勝手に触られた後は、ティアは肉便器そのものだった。

義父を含む男たちのペニスを咽までくわえては、射精を受けた。
顔にもべったりと浴びせられた。

「ぅ゛う!!……もう…やめ…て…」

「まだまだ…これからが本番だ」

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