「ただいま帰りました……!!いやっ!」
玄関に入った直後、ティアは体を何人かの男に引っ張られ、リビングに連れていかれた。
ドアに鍵がかけられる音を背に、
リビングには義父と、彼が呼んだらしい男が何人かいた。
「さ、倫子が帰って来ないうちに。早速一人目だ…」
「一人目………?」
「肉体労働だよ!しっかり働いてもらうからね!あの学校はアルバイトも禁止だからねェ」
義母はまたしてもビデオに録画をしているらしかった。
「裸になりなさい」
「……………」
「みんな、脱がせて良いぞ」
ティアは必死で逃げようとしたが、
髪を掴まれ、腕を抑えつけられ、脚を開かされ、シャツのボタンを千切りとられた。
「!!!〜〜〜〜〜ッいや!」
抵抗する度、激しく乳房が揺れた。
何人もの男がブラジャーの上からそれを揉みしだいた。
「っう…!ふっ……!…や…ぁ!」
「嫌だ!この娘ったら、感じてるの?本当にいやらしいわね」
「違い…ます…!」
身体中を舐め上げられ、好き勝手に触られた後は、ティアは肉便器そのものだった。
義父を含む男たちのペニスを咽までくわえては、射精を受けた。
顔にもべったりと浴びせられた。
「ぅ゛う!!……もう…やめ…て…」
「まだまだ…これからが本番だ」