紗衣子36
「エッチな奥さんの旦那が羨ましいな…ほらほらかわいい乳首も固くなって…舐めて欲しいだろ、おじさんの舌でさ…」
ブラから手をだして引き上げると、綺麗な形の胸が現れ、顔を寄せ舌をだして何度か舐めた後、吸い付いていった
「ﾊｧｩ…ｱｧそぉ…吸ってェ…キモチいい…ﾊｱｧｱｧ」
「ｵﾏ×ｺも喜んでいるね〜ﾁｭﾊﾟﾁｭｰﾊﾟｧｧ…何か欲しがっているのかな、ヨダレがすごいよ」
「ｱｱﾝ…噛んでｱｧ…私も今村課長の…触りたいｱｧ」
「触るだけなの、じゃダメだな。」
「舐めますｩ…ｱｧ…おしゃぶりもｱｧ」
「スケベなしゃぶり方じゃないと、ｵﾏ×ｺがダメだって…ｱｧ…ほら、グチョグチョになってる」
「今村課長のも…ｱｧおっきぃ固くなってる…ｱｧ、舐めて欲しいってｪ…ｱｧ」
紗衣子の乳首から離れ舌を絡めながらのキスは、最初のとは違い唾液まじりになっていた
「クチャクチャ…ｱｧ今村さん…クチャクチャ…」
「そのスケベな舌で舐めてくれ。旦那に見せてないしゃぶりかたでね…」
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