小さな乳首を摘まみ上下に振ると、唾液をダラダラと垂らし舌を伸ばし絡めてきた
オマ×コから手を離しズボンの下ろし、トランクスから肉棒を引き出すと、紗衣子の指が触ってきた
「アァ…凄いわアァ、おっきいぃ」
「紗衣子の唾液でシゴいてからだよ」
できるだけ唾液を手に取り、旦那のそれより大きな肉棒をシゴき、口から直接唾液を垂らして、またシゴいてきた
向かい側に座っていた二人は隣の席に移って、やり始めている
その声を聞き紗衣子はたまらず肉棒にしゃぶりついてきた
「ジュッポジュッポ…アァ…クチャクチャ…ジュルルァ」
紗衣子をいったん離して、服を全部を脱がせ今村のももに頭を乗せて横向きに寝かせ、またしゃぶらせた
上着のポケットからデジカメを取り出し、フェラのシーンから乳首を引っ張ったり、背もたれに足を掛け広げたオマ×コをいじってるシーンなどを写していた
「今村課長〜ジュッポ…アァ入れてェ…紗衣子のオマ×コに…入れて下さい…」
シート席に紗衣子を寝かせ濡れた茂みにあてがい、先の膨らみをゆっくり入れていくと、自分も腰を振りだした