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憧れの人だったのに16

まこと 2012-05-03投稿
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健太が愛撫をショーツの上から ショーツを脱がして直にクリトリスを舐めはじめると
弘美が耐えれなくなり
「あん ダメ おかしくなっちゃうから やめて」

健太はブラのホックを外し弘美を全裸にし
「弘美ちゃんのおかしくなる姿みてみたいから舐めるの止めないよ おかしくなるって気持ち良すぎることなんでしょ」

健太は弘美の足を広げ 指先でヒダを開き 固くなりはじめたクリトリスを甘噛みした
「あっ アン やっ アンアン…」
健太はピンクのクリトリスを激しく舐めはじめた
部屋の中には クリトリスを舐める音が ピチャッ ビチャ ピチャ ピチャと響き その音と同じように弘美の声が「 あっ あっ あっ あっ…」と響いた

「弘美ちゃん 凄い感じはじめてるね いやらしい声出すし マンコから汁が溢れてきたよ」
健太は鼻先でクリトリスを刺激しながら舌で溢れて来てる汁を舐めはじめた

弘美はクリトリスと膣口を同時に責められ 身体がおかしくなりばじめた

健太は愛撫をやめ
「俺 我慢出来なくなっちゃったよ マンコにチンコ入れたくなったよ」

小さな声で「ダメよ 入れないで…」

「入れないでって言ってもマンコは違うみたい エッチな汁だして チンコ待ってるみたいだよ」

健太は弘美に股がり チンコを持ちマンコにあてて 汁で濡れてるマンコの中に沈めて行く
「凄い感じて濡れているからスムーズに奥まで入ったよ 相変わらず狭い膣だから気持ち良いよ」

健太は弘美の足を手で開きマンコに出入りするチンコを見ながら腰をふりはじめた

「アン アン アン あっ健太君のオチンチンが奥まで入ってる き 気持ちがいい でも中では出さないで」

「弘美ちゃんもエッチだねでも 中に出すの気持ちがいいから 中出ししちゃうよ そろそろ出そうだよ」

「私 もうダメ これがイクってことかな でも中には出さないでね」
弘美は息が激しくなりはじめると

「一緒にいこうよ」

健太は激しく腰を動かしはじめ

「ダメ 出る 出るよ」
健太は動きを止め マンコ奥深くチンコを沈めて
一気に精子を出した

弘美も一気にのぼりつめ
「ハア ハア ハア あっ あ〜〜」
中だしされながらいってしまった

「ハア ハア ハア 中に出しちゃったよ すげえ気持ちがいいよ 弘美ちゃんも いったみたいだね」「中に出さないでって言ったのに

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