『あ…ああ…ん…駄、駄目ぇ…もう少しだけ我慢してって言ったのにぃぃー―――ッ!』
『でも、是以上擦りあげたらコンドームが限界みたいだぜぇ…!』
と言って隆成はえみりのアソコから図太いティムを引き抜くと、
コンドームの先端に夥しい量のザーメンが溜まっていた。
隆成はそのコンドームを猛り狂ったティムポから外すと、ティッシュに包んでゴミ箱の中に放り込んだ。
『なぁ…?えみり、
今度はコンドーム無しで中出しをさせてくれよ…!えみり、駄目かな…………………?』
『ああ…ん…うふ…もう…しょうが無いわネェ―――ッ! じゃあ、ベッドの小さな引き出しの中にマイルーラがあるから、捜して観て頂戴! 但し30分から一時間位愛撫をし続けて、淫汁で薄い膜にしないと効果が表れないから、挿入したらアソコを思いっ切りクンニするか、それとも身体中を愛撫するかして頂戴……!』
すると隆成はベッドの小さな引き出しの中を捜して観ると、引き出しの奥にマイルーラを見つけ出した。そして薄いパッケージから、薄い膜を取り出して
えみりのアソコに指で充がうと、ズブズブと挿入して行った。
えみりは立ちバックの格好のままで、隆成の指先をアソコの中に
お尻をぶるぶると震わせながら受け入れた。
『あッ…んん…隆成さんの指先がワレメの奥に挿入されて来るわぁ………! ああ…隆成さん…いい…いいわぁ……………………!』
隆成はえみりのアソコの中で早く淫汁に溶ける様に舌を尖らせながら勃起したクリトリスを執拗に舐め回した。
『ああッ…ん…んぁ…いいわぁ…隆成さん…いい…いいわぁ……!もっと舐めてぇ―ッ!』
『ああ…又えみりさんのアソコからやらしい淫汁が溢れて来たぜぇ……! もう中出しをしてもいいだろう!』
『駄目ぇ……!まだ少し早いわぁ……! もう少しだけ、クンニをして頂戴…………!』
『じゃあ、この勃起したクリトリスを執拗に舐め回したらいいんだな!』
と言って隆成はえみりの勃起したクリトリスに熱い息を吹掛けたり、舌先を震わせながら愛撫をし続けた。